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パーキンソン病の末期症状

パーキンソン病は完治しない難病です。
進行速度が遅く気付くのが遅れ、気付いた時にはパーキンソン病の末期の可能性もあります。
今回はパーキンソン病の末期症状について紹介します。

 

パーキンソン病の末期症状には言語障害、認知症、寝たきりの3つが現れます。
もちろん個人差がありますが、この3つの症状が現れたら末期症状だと考えてください。

 

言語障害

低く小さな声、早口になる、どもるなどの言語障害が進みます。
また初期・中期障害に現れていた無動が進み唾液がたまりよだれが出やすくなります。

 

認知症

パーキンソン病と認知症との合併は末期症状の1つです。
パーキンソン病に認知症を発症すると寿命が短くなります。
また、パーキンソン病患者の認知症発症率は高いです。
一般人とパーキンソン病患者との比較では約5~6倍ほど発症率が高くなります。

 

寝たきり

末期では寝たきりになります。
初期・中期では姿勢異常や歩行障害になり、歩行が難しくなります。
しかし、末期では歩くこともままならなくなり自力歩行はまず不可能になります。
寝たきりの状態のため、日常生活は困難で介護者のサポートなしでは生活できない状態になります。

 

まとめ

パーキンソン病の末期では生活するのも非常に困難になります。
ただ、現在のパーキンソン病に対する治療では進行を遅らせることは可能です。
パーキンソン病の症状を自覚したら病院に行き少しでも進行を遅らせるようにしましょう。