MENU

パーキンソン病のリハビリテーションについて

パーキンソン病になると自分の思うように体が動かず消極的になりがちですが、少しでも体を動かさないと筋肉や関節が固まり余計動かなくなり気持ちまでもが落ちてしまいます。

 

リハビリで体を動かし日常生活に必要な動作の改善を目指しましょう。

 

 

 

パーキンソン病のリハビリテーション

 運動療法

 

パーキンソン病の患者は徐々に運動が困難になっていき、
筋力低下や関節拘縮などの身体機能の低下が起こります。

 

運動する事で少しでも症状の進行を遅らせることができるとも言われており
極力運動を行うように心がけることが大切です。
パーキンソン病患者の為の体操などもあるので是非実践してみてください。

 

 顔の運動

顔の筋肉が動きにくいため表情が作りづらくなることがあるので、
しっかりと顔の筋肉を使う運動をして豊かな表情を作る練習をしましょう。
主な体操は口を大きく開けたり閉じたり左右に動かしたり、
目を大きく開いたり閉じたり、ほっぺを大きく膨らませたりします。

 

 上半身の運動

姿勢が前かがみになりやすいので上半身の運動をして防ぎましょう。
また、手首や指の関節が固くなるのを防ぐ為に手もしっかりと動かします。
主な運動は首を前後左右に動かしたり、机に手をついて背筋を伸ばしたり、
手をグーパーグーパーしたりします。

 

 下半身の運動

足の動きが悪くなり転倒しやすくなる危険があるので身の回りの物を利用して
足の関節や筋肉をしっかりと動かし転倒を防ぎましょう。
主な運動は仰向けになり足を上げて自転車を漕ぐ動作をしたり、
机に手をついて屈伸したり、壁に手をつきふくらはぎやもも裏を伸ばします。

 

 音楽療法

 

パーキンソン病の患者さんは歩行中に途中で小走りになったり、
急に動けなくなってしまったりと動きが不規則に変化する事があるので
音楽でリズムを合わせる事でスムーズに身体を動かせるようにします。
また、歌ったりすることで精神的にもリフレッシュすることができます。